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まず、白ヤギ室長のこと 図書館でないのがミソです。「館長はあたしよ！」と言う人がいる ので、図書室に格下げしました。 室長の白ヤギは、川原泉の『ブレーメン２』(白泉社)に登場するアベルがモデルです。いえ、 別に深い意味はないのですが…。 アジアの図書・雑誌を閲覧する(借りる)  福岡市総合図書館アジア各国の図書・雑誌・新聞が揃っています。本はもちろん、雑誌も最新の以外は貸し出しして います。中国・台湾・韓国あたりのベストセラーも２〜３ヶ月遅れで取り寄せてます。 こくさい広場アクロスの３階にあります。雑誌・新聞の閲覧のほか、衛星放送の視聴もできるようです。 アジアの図書を買う 中国書店わかりにくい場所ですが、中呉服町にあります。 中国・台湾・香港の図書を扱っています。 アジアの放送を聴く  九州国際エフエム(Love FM)東京・大阪に次いで日本で３番目に誕生した多言語放送局。76.1MHzにダイヤルを合わせよう。 アジアの展覧会を観る  福岡アジア美術館アジアの現代美術に関しては世界に誇れる収蔵かも。たまには常設展示を観るのもよいでしょう。 福岡市立美術館無名の芸術家の個展をこっそりやってることがあるので、ここも油断ならないです。 福岡市博物館福岡市総合図書館の隣りです。 濫読山雑感寺修行  2009年の読書日記年間100冊が目標。読書日記を始めました。(2009/3/30) |
